池上彰ニュースそうだったのか にて放送されたアジアの親日国は?

2017年10月7日放送の、『テレビ朝日』系番組、『池上彰のニュースそうだったのか!!』で取り上げられた、『世界の国は日本をどう見ている?』というお題で『親日』の国を紹介しておりました。

 

そこでどうしてこの国が親日なのかという所を、時代背景も含めちょっと付けたしてご紹介してみようと思います。

 

 

出典:『池上彰のニュースそうだったのか!!』公式サイト

 

 

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今回は、『親日』でいてくれている『アジア』の国を見て行きます。

 

 

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日本を好きと言ってくれる『アジア』の国を紹介!

前回のおさらいアジアで『親日の国』を紹介

 

『アジア』・・・・・台湾、インドネシア、イラン、ブータン、マレーシア、タイ

 

 

 

台湾が親日である理由は?

 

『台湾』は、日本人が『親日』であると思う国で1位になっています。

 

そして『台湾』の方も日本が好きと答えてくれた方は、98%もいらっしゃるという事で、非常にうれしいのですが、ではなぜ親日なのか?を紹介したいと思います。

 

台湾は1895年~1945年まで、およそ50年間も日本に統治されていました、『統治』とはいわゆる台湾を日本化したって事です、植民地化といいますか。

 

それなのになぜ日本を好きでいてくれているのか、日本が統治前の台湾はオランダや清(中国)などににも統治されていた時代があったのですが、台湾の文化や国籍意識は育っていなかったようです。

 

それどころか、台湾には、風土病や原住民の反乱が多く、清(中国)はまともに統治することをあきらめたほどで、更にヨーロッパから持ち込まれたアヘン吸引の悪臭もはびこり、土地も人心も荒れ果てていたのだそうです。

 

この状態から日本は台湾を立て直していきます、まず言葉が統一されていない状態を考え教育の徹底、台湾中に学校を建て、教育自体と同時に、物事を学ぶ姿勢を根付かせます、アヘン吸引の習慣からの根絶も行い、各地に病院が建設され、衛生状況を一新します。

 

水道整備、ダム、水力発電などの設備も整え、道路も整備し台湾のインフラを築きあげたそうです。『児玉源太郎、後藤新平、八田與一』などの手によって築きあげられたようです。

 

こんな事もあり、侵略したけども日本は良い事もしてくれた、と思われたのかもしれません。

 

第二次世界大戦後、日本の敗戦により統治が終わって、中国が台湾を統治する事になったのですが、その統治がひどい有様で、台湾人への略奪、暴行、役人の賄賂要求、政治家で軍人の蒋介石による独裁で3万人近くの台湾人が虐殺されたと言います。

 

アメリカは日本に原爆を落としただけだが、台湾には蒋介石を落とした』という言葉が台湾にあるそうです。

 

番組でも取り上げましたが、『犬がいなくなって豚が来た』犬は日本の事で犬はキャンキャンうるさく鳴いたが、番犬の役割、そして役には立ったと、しかし次に来た豚(中国)は、すべてを食いつくした・・・という皮肉の言葉だそうです。

 

ということで日本人が、約70年前に台湾で行った事がある程度評価されているので、親日でいてくれているという事が分かりました。

 

そして中国は豚だったという事が・・・・。

 

 

 

インドネシアが親日の理由は?

 

インドネシアは、1592年~350年の間オランダの植民地として支配されていました。

 

その後、1942年に日本はインドネシアに侵攻しオランダ軍を追い払い、350年の白人の支配からインドネシアを解放したとされています。

 

当時を実際に見たわけではないのどれが真実かわからないのですが、日本はインドネシアに侵略後オランダが禁止していた、インドネシアの母国語の教育、イスラム教の制限の撤廃、教育、病院、学校、道路、上下水道等の環境整備を行ったそうです、そして軍事教育なども行い戦う事も教えたとあります、見方によっては、日本による兵の育成みたいな事になるかもしれませんが、日本がインドネシアで侵略?統治?を行ったのは、わずか3年半の事のようです。

 

日本が敗戦してインドネシアから撤廃後、『オランダ・イギリス』などが以前のように植民地にしようと侵略してきたのですが、日本が教えた戦うという行為、そして日本兵も一緒に戦い、退けたそうです。

 

もちろん日本人もつらい事をさせたかもしれませんが、台湾にしろインドネシアにしろ、今も『親日』でいて頂けてるという事は、そこまでひどい事を日本人はしなかったんじゃないかな・・・と思います。

 

日本人、アジア人だからか、オランダとか白人の酷さを思ってしまいます・・・豚野郎だなと・・・・。

 

 

 

イランが親日の理由は?

イランはどちらかというと、日本を嫌ってるんじゃないかとも思っていましたがそうでもないようです。

 

一つの出来事として、1953年の『日章丸事件』があります、簡単に説明しますと、イランは第二次世界大戦後独立していたものの、当時世界最大の石油資源はイギリス資本の元にあり、イラン国庫にも、国民にも利潤が充分に回らない状況にありました。

 

その中で、イランは1951年に石油の国有化を宣言します。これに激怒したイギリスは、中東に軍艦を派遣し、石油買付に来たタンカーの撃沈を国際社会に表明します。

 

事実上イランは石油を輸出する事が出来なくなり経済危機に陥りました、一方日本は第二次世界大戦後、独自のルートで石油を自由に輸入することが困難であり、それが経済発展の足かせとなっていました。

 

イラン国民の貧窮と日本の経済発展の足かせを憂慮した出光興産社長の出光佐三は、イランに対する経済制裁に国際法上の正当性は無いと判断し、極秘裏に日章丸を派遣することを決意、航路も偽装してイギリス海軍から隠れる形でイランに到着、石油を積んだ日章丸は、イギリス海軍の裏をかき回避する事に成功し、海上封鎖を突破して5月9日9時に川崎港に到着しました、この事件が今もイランの方の中で経済危機を救ってくれた行動として評価されているようです。

 

『海賊と言われた男』ではこの辺も描かれているのか・・・・今度見てみようか・・・・。

 

後、イランはイラン・イラク戦争にアメリカが介入したことにより『反米』の国ですので、アメリカに原爆を落とされた日本に対して同情してくれる感情もあるようです。

 

 

 

まとめ

 

という事で、ようやく『アジア』の親日国の半分を紹介出来ました。

 

次で『親日』編が終わり、こわいこわい『反日』の国の紹介になると思います。

 

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