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干支の動物の順番 ねー・うし・とら・うーの次言えますか?由来紹介

Leunert / Pixabay

こんなやり取りがありました、子「来年の干支(えと)は?」、私「えーっと、今年なんだっけ」、子「トリだよ」、私「あー鶏かー、じゃあ言ってみればわかるよ。」

 

「ねーうし・とら・うー・たつ・みー・うま・ひつじ・さる・・・・

・・・・あれ?辿り着かない。鶏は何処いった?」

 

子「干支って日本だけにあるの?」、私「え!?うーん、そうだよ。いや、そうかな。

多分そうでしょ。出てくる動物が日本っぽいし・・・。違うかな・・。」

 

という具合に、軽いパニックになりました。大人の威厳は崩れ落ちて行きました。

 

 

何となく覚えてきた干支ですが、全部言えないわ、途中の動物が分からないわ、

ボロボロです。日本だけのものじゃないのかしら・・・。わからん。

 

そして『みー』ってなんだ?、なんかイノシシとかも居たような・・・・。

『みー』がイノシシか!?

 

混乱してきましたので、調べてみる事にしました。

 

 

 

 

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来年の『干支』言えますか?私は言えませんでした・・・。

干支はいつから始まったの?日本だけなの?

まずはここからですね、『干支』は一体いつから始まったのでしょう?

 

調べてみると、とんでもなく昔からあります。

 

なんと『紀元前1700年~紀元前1601年の間』なんだそうです!!

 

紀元前って・・・。今の紀元が出来る前って事?、え?何年前?2017+1700って事?

 

3700年前!?めちゃくちゃ前じゃん。

 

 

しかも、発祥は『中国』!!その当時は『殷(いん)』という中国の王朝があったそうです。

 

場所はこちら ↓↓

 

出典:Wikipedia

 

 

現在の地図ですと、こうです!

 

googleマップさんにお世話になりました!! ↓↓

 

 

 

中国から伝わり『干支』を扱っている国は、日本以外にもありました。

 

中国・日本・台湾・韓国・チベット・タイ・モンゴル・ベトナム・ベラルーシ。

 

ベトナムは上の地図ですと『タイ』の右下の海沿い辺り、ベラルーシは『ウクライナ』

と『ポーランド』の上の中間辺りにあります。

 

後は、ロシア・東ヨーロッパも『干支』を使っているそうです。

 

東ヨーロッパは『ポーランドとかウクライナ』とかあの辺りです。

 

 

そして実際使っていない国でも、『干支』という文化を知ってる国は多いそうです。

 

東ヨーロッパ以外のヨーロッパも存在は知っていたり『アメリカ』も移民が多いので

割と『干支』動物とか知っている人が多いそうです。

 

 

 

 

そもそも『干支』ってなに?

そもそも『干支(えと)』とは、その昔『年や月、日や方角』を表す為に使われていたそう

です。

 

いったいどうやって?

 

『木星』の動きを表したものらしいですよ!『木星』はちょうど12年で空を一周

するんだそうです。これを見つけた人も凄いが・・・・。12年木星を見続けたのか。

 

そして1年のそれぞれの位置に印を付け、12等分したのだと、そしてその位置に

漢字を一つづつ割り当てたそうです。

 

そしてこの漢字は、季節ごとに移り変わる植物の様子を表した漢字なんですって!!

 

動物関係ないじゃん・・・・。

 

 

本来の意味はこんな感じだそうです。

 

11月・子(ね)・新しい生命が芽生え始める

 

12月・丑(うし)・芽が種子の中で生まれた

 

正月・寅(とら)・春が来て草木が芽吹く

 

2月・卯(う)・草木が地面を覆う

 

3月・辰(たつ)・草木の形が整った

 

4月・巳(み)・草木の成長が頂点に

 

5月・午(うま)・頂点から衰えの兆しが見える

 

6月・未(ひつじ)・果実が熟してきた

 

7月・申(さる)・果実が熟して固まっていく

 

8月・酉(とり)・果実の成熟のしきる

 

9月・戌(いぬ)・草木が枯れる

 

10月・亥(い)・草木の生命力が種の中へ

 

 

こんな意味もあったんですね~。各漢字に月が割り当てられていたとは・・。

 

ちなみに旧暦というらしく、上記の正月は現在の2月になるそうで、一ヶ月ずつ繰り上がる

感じのようです・・・。難しくて分からん。

 

 

あと後、動物を割り当てたのは覚えやすいようにする為のようですけど・・・。

 

むりやりその漢字に動物の意味を持たせたのか、漢字から連想する動物をむりやり

割り当てたのか、謎ですね。割り当て当時、違和感がなかったのか・・・。

何で『さる』?みたいにならなかったのだろうか・・。

 

 

 

 

干支の民話は何処から来た?

小さい頃に聞かされた、干支の動物たちの競争のお話があります。

 

神様の元へ早く辿り着いたものは今年の干支にしてあげよう!

 

と、わりかし上から目線で神様が動物たちに言うやつです。

 

あのお話もきっと後から、誰かがうまいこと考えて作った話なんでしょうね。

 

ネズミがずるがしこかったり、猫が選ばれなかったり・・・。動物の特徴をいかして

面白く作ったんですね。

 

 

あまり聞いた事がない方は、絵本でこんなのがあったので紹介しておきます。

 

子供に読み聞きかせるのにいいもしれません。

 

 

★ 十二支ってどうやって決まったか知っていますか?

 レースに参加した動物たちの話を聞いてみましょう!

 

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まとめ

干支について調べてみました!!

 

これで誰に聞かれても答えられます!

 

子「来年の干支は?」、

 

私「そもそも干支は動物の名前じゃなかったんだよ!草木が育つ

様子をだね・・・・。」

 

子「で、干支は?」

 

私「えっと・・・。忘れた。」

 

 

 

 

後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

それでは、次記事も宜しくお願い致します。エーチュボース!!