スマートフォンでお手軽に、情報発信できるツイッター。多数の有名人も使用しており、芸能人、テレビなどでは見れない表情の写真や聞けないようなコメントを観れるので、親近感がわき非常に楽しいです。
そんなツイッターについて、便利ですがその裏にある危険性なども、ご紹介致します。
ツイッターについて
ツイッターとは?
Twitterは、2006年にアメリカで設立されました、共同創業者はジャック・ドーシー、エヴァン・ウイリアム、ビズ・ストーン他。
2008年には日本語版が利用可能になりました。
投稿出来る文字数が、140文字以内と制限があり、『ツイート』は英語で『鳥のさえずり』を意味しています。
Twitterのマークも『青い鳥』になっています。
ツイッターのユーザー数はどのくらい?
Twitterのユーザー数は、
海外 約 3億2800万人
国内 約 4000万人
世界規模ですと、Facebook、インスタグラムに次ぐ、SNSユーザー第3位です。
国内ですと、Facebookよりもユーザーが多く、順位は、LINEに次いで第2位です。
登録が『ニックネーム』でも、大丈夫ですので、匿名でお手軽に意見を共有できる点が国内で人気の理由なのかもしれません。
ツイッターの危険性は?
Twitterを新規登録時に『メールアドレス』か『電話番号』を入力致します、この二つの情報を使って、他のユーザーがご自身を検索する事が出来ますので、極力、個人が特定されにくい、アドレスや番号を登録した方がいいかもしれません。
もしくは、他からの検索を設定『オフ』にする事も出来ますので、実施する必要があります、デフォルトでは『オン』になっています。
LINE等に同じ機能がありますが『アドレス帳の連絡先を同期する』という機能もあります、スマートフォンに保存してあるアドレス帳を、Twitterのサーバーに保存しまして、同じ番号を登録している同士を『おすすめユーザー』として表示します。
匿名で実施していても、知り合いに特定される危険があるわけです。
投稿内容に『位置情報』を送付する事も可能ですので、スマートホンで使用する場合は特に、本体自体の『GPS』機能がオン状態ですと、居場所が漏洩してしまう可能性が
あります。
こちらも設定でオフにする必要がございます。
まとめ
Fecebookに比べますと、情報漏洩のリスクは少ないようですが、匿名利用が逆に災いして匿名だから大丈夫と、注意を怠り使用してしまいますとトラブルを起こしてしまう危険があります。
SNSを使用する上では、100%安全という事は、ほぼあり得ませんので、きちんとして設定を行い、ご自身でリスクを減らす必要がございます。
Twitterを利用する上で、知っていた方が良い機能や、セキュリティ上実施しておいた方が良い設定をご紹介していきたいと思います。
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