まずは、LINEについて、LINEの発案者は、韓国の大手IT起業Naver(ネイバー)社の創業者、イ・ヘジン氏。日本では、Naverまとめサイトで有名です、韓国では、検索エンジンの7割以上をNaverが使用されております。
LINEについて
LINEをつくったのは誰?
ネイバーの日本支社、ネイバージャパンが2011年に開発したのがLINEです。
開発メンバーは、韓国・日本・米国・中国などの多国籍チームで人数は15名です。
2016年7月に、LINE株式会社で上場、国内ユーザー6800万人以上、世界の総ユーザー数、2億1000万人以上。
SNSメディアの世界シェアで現在、第三位です。
(1位はFacebook、2位はTwitter)
2011年3月中旬、東日本大震災直後の日本に訪れていたイ・ヘジン氏は電話が繋がらず連絡がなかなか取れない、被災者の方々の映像を見て、「大切な人との疎通を強化する新しいコミュニケーション道具」が必要と感じ、そこから、LINEの考案を開始したとされております。
LINEには、携帯電話住所録に入力された人を対話相手に追加する機能や自分がどこにいるのかを家族・友人に知らせることができる位置送信機能等が追加されました。
参考ページ:李ヘジン氏インタビュー日経ビジネス
LINEの『無料で便利』の裏には危険も・・・
ダウンロードは無料、メールの様にやり取りができ、画像や写真も送付できます。
無料通話機能もあり、自身のいる位置を簡単に相手に送り、伝えれる機能などもあります。
非常に便利でありがたいアプリです。
しかし、便利な機能は正しい使い方を知っておかないと、思わぬトラブルに巻き込まれる、そして巻き込んでしまう可能性があります。
まとめ
LINEの機能をしっかり把握して、安全に使用すれば非常に便利なアプリですので具体的な危険性、やっておいた方が良い、LINEの設定などを、紹介していきたいと思います。
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