悪くなった子供の視力は治るのか?視力回復を目指して『近視』とは?②

前回より、視力が低下してしまった子供の、視力を回復する方法がないか、を調べています。前回は眼球の構造といいますか、物を見る時に目の何処が動いて身体のどの機能が働くのか?

等を調べていきました。

 

 

前回の記事はこちら

 

 

 

なんとなく目のメカニズムが分かった所で今回は『近視とは?』『遠視とは?』

『乱視とは?』という所を紹介していきたいと思います。

 

 

 

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 『近視』とはどんな症状なのか?

 『近視』とは?目がどのような状態になっているのか

まずは、『近視(きんし)』についてから紹介したいと思います。

 

うちの子も、これから眼科で診断してもらうので確定はしてませんが、たぶん目が悪い

原因はこの『近視』ではないかと思うのですが。

 

『近視』は、遠くの物が見ずらい、遠くの物にピントがうまく合わずぼやけてしまう

症状をいいます。

 

 

ここからは、『眼球』の絵を見ながら紹介致します。

 

 

こちらがかなり簡単に表現した『眼球』の構造図です。

 

 

 

 

 

通常、私達が物を見る場合『毛様体(もうようたい)』という筋肉が、『水晶体(すい

しょうたい)』という部分を縮めたり伸ばしたりして、『網膜』の適正な位置に見たものが

映るようにピントを合わせます。

 

 

この通常の動作から『近視』という状態になってしまいますと、こんな感じになります。

 

 

 

点線が正常な眼球の大きさ、形だとしますと、『近視』の状態の眼球は、横に楕円形に

眼球が伸びてしまっています。

 

これにより、『水晶体』の伸縮が正常に行われて、ピントの位置を合わせようとしますと

「青い小さい点」の部分にピントが合ってしまい、伸びてしまった眼球の『網膜』の位置

まで届きません。

 

眼球が伸びてしまった事によって、網膜より手前にピントが合ってしまう為、ぼやけて見

えないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 『近視』には、2種類のタイプがあります。

先ほど紹介した、ピントがずれてしまうという点は一緒なのですが、眼球のどの

部分が悪くてピントが合わないかによって『近視』は2種類に分けられます。

 

その2種類の違いを紹介致します。

 

 

 

① 軸性近視(じくせいきんし)

 

こちらは先ほど紹介した『近視』の症状です。

 

眼球が横に伸びてしまって、『眼軸(がんじく)』の長さが長くなってしまい

、めいっぱい眼を広げても網膜にピントが合わない状態になります。

 

『近視』になっている方は、ほとんどがこの『軸性近視』なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

② 屈折性近視(くっせつせいきんし)

 

こちらは、眼球の大きさは問題ないのですが、水晶体の屈折力が強すぎてなって

しまう『近視』です。

 

本来の水晶体の屈折力でしたら点線の長さになり、網膜の赤い点の位置まで辿り

着きます。

 

しかし屈折力が強すぎますと、屈折角度が急な為、やはり網膜より手前にピントが

きてしまうという症状になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『近視』になってしまう原因は?

 

生まれたばかりの新生児は眼軸の長さが短く、たいてい遠視の状態になっています。

 

しかし角膜・水晶体の屈折力も強くなっているので、それほどひどい状態ではありません。

 

赤ちゃんが大きくなるにつれて、眼球も大きくなり眼軸の長さが伸びると、角膜・水晶体

の屈折力も弱くなり、全体のバランスが調整され目が見えるようになっていきます。

 

しかし、環境の影響、遺伝、その他、読書やパソコン、スマホなど近いものを長時間見る

などでこれらのバランスが崩れると、『近視』になると考えられているようです。

 

確実に読書やパソコン、スマホが原因かといいますと、はっきりとは証明されていない

そうですが、少なくとも私の家は、1~2歳とかもっと小さいときからもタブレット

とか携帯とかで動画やゲームをするのに与えてしまっておりました・・・・・。

 

今更後悔・・・・。

 

申し訳なかったなああ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 まとめ

今回は『近視』について調べていきました。眼科での診察をしてもらって、眼球が

どんだ横に楕円形になってしまっているのか、まずは聞いてみたいと思います。

 

まだ『近視』かどうかもわかりませんが・・・。

 

目指せ視力回復。

 

次の記事では、『遠視・乱視』に付いて紹介致します。

 

 

 

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

それでは、次記事も宜しくお願い致します。エーチュボース!!

 

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