社会保障と所得税と住民税の『扶養』について全体図で紹介します!!⑧

扶養に入って税金や保険料を安く抑えるには『扶養』という制度を知っておく必要があります。会社員が加入する『社会保障』の制度の『扶養』。

 

『所得税』と『住民税』が安くなる『税金関係の扶養』について、ややこしいので

図にしてみました。

 

 

 

 

 

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 『社会保障の扶養』と『税金の扶養』を一覧図にしてみました。

 『社会保障の構造』と『扶養がある税金』は図にしますとこんな感じです。

 

 

左側の紫色が『扶養する方・扶養される方』になります。

 

『扶養している方』は会社員で会社の『社会保障』に加入しております。

 

『扶養している方』は、社会保障にて6項目の保険料が発生していますので給料から天引きされます。

 

※「介護保険」だけは40歳から65歳まで支払いが発生します。

 

この図を基準に、いろいろ紹介してい行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 『社会保障の扶養』と『税金の扶養』は全く別物。『社会保障の扶養』とは?

 

 

『社会保障の扶養』の場合は『社会保険・介護保険・厚生年金』の3項目が、関係してきます。

 

『扶養』に入る事でこの三つの保険料を払わなくても良いという制度です。

 

年金の項目は実際は『扶養されている方』が加入するのは『国民年金』だけになりますが

それでも自分払わなくても年金を収めた事になるのは非常にお得です。

 

社会保険も扶養によって加入する事で会社から『保険証』を発行してもらえますし、加入した

『社会保険組合』によっては、扶養者も健康診断や人間ドックを受けれるサービスがあったり

します。

 

介護保険は通常40歳~65歳まで納める必要がありますが、『扶養している方』が介護保険を

支払う年齢でなく『扶養されている方が』介護保険を支払う年齢になった場合だけ、どちらも

保険料を納めていない事になってしまいますので、この時は特別徴収で支払う必要が出てしまう

かもしれませんが、基本的には扶養されていれば支払いは免除されます。

 

 

 

 

 

 

 

 『社会保険の扶養』と『税金の扶養』は別物。『税金の扶養』とは?

 

次は、下側の赤丸で囲った部分です。

 

ここが『所得税・住民税』の『税金の扶養』の2項目です。

 

先ほど紹介した『社会保障』の部分とは全く別枠ですので、『社会保険』に加入してようがしてまいが

変わりません。

 

こちらの『扶養』は、支払いが免除されるという考え方ではありません。

 

 

扶養されている方ではなく、『扶養している方』のそれぞれ『所得税・住民税』を少し

減税しますよ、という制度です。

 

『扶養』していると生活に大変でしょうから『所得税』と『住民税』を安くしますよっていう

考え方ですね。

 

この辺がごっちゃになってしまうと、混乱しますが、全く別の『扶養』に対する考え方です。

 

 

 

 

 

 

 まとめ

とりあえず今回は、『扶養制度』とは2種類あるんです、というのを紹介しました。

 

ここが最初理解するのが難しかったですが、この全体図を把握しつつ、これから

更に複雑な『扶養』に加入する為の条件やいくら税金が安くなるのかとか、いくらお得になる

のか等を紹介していきたいと思います。

 

複雑なので、細かく何回かに分けて紹介します、それによって自分も覚えようという魂胆です。

 

社労士が直接行う作業ではないかもしれないですが、説明する時に知っておいた方が良い内容

だと思います。

 

これだけ複雑にして、考えた方は頭が良いというか、一周回ってクレイジーですね・・・。

 

 

という事で、しばらく『扶養』の記事が続きます。

 

 

 

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

 

それでは、次記事も宜しくお願い致します。エーチュボース!!

 

 

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